妄想
<クライマックス> ...н♡
ラブホテルへ移動の車中 ... 沈黙するオバサン
彼は興奮気味に独りで喋り続けた
↘↘↘
正直 絶対に普段は言えないですが
例えば
スーパーとかに必ずいるオバちゃんたちを見ると
凄くムラムラしてしまい
むくむくとアソコが立つのを抑えるために
トイレでオナニーせずにはいられなくなるんです
あ! もちろん
むしゃぶりついたことなんかありませんよ!
ましてやナンパもしたことなしです
いつも妄想してしまいます
お出かけ帰りの汗だくのオバサマを舐めまわして
僕のもできたら舐めてもらいたい
お互いに気持ち良くなりたいって
妄想をしてしまう変態なんです
↗↗↗
彼の止まらぬ熱弁にオバサン唖然。。。
車は間もなく古びたラブホテルに到着
よくこんなところ知ってたわねぇ、、
なんかエッチ臭さ満載の客室内
まさしく するためだけの場所 といった感じ
ここでオバサンは彼が長年に渡り妄想してきた
『スーパーとかに必ずいるオバちゃん』
にされて散々いろいろされちゃいました
ぁハァ~ん♡ぃヤぁぁぁ~ん ...н
ネチネチとした長時間の愛撫
えぇぇぇえ!??!そんなところまで?!
もはや爽やかサラリーマンの印象は皆無
熟女好きなスケベぇ変態男
わいせつな粘着愛撫のあとは前から後ろから
はげしく! 烈しく! 激しく! 劇しく!
ぁ!!イッちゃぅぅ~~н!!!
想像以上に情熱的な変態行為に
オバサン昇天悶絶オーガズム~н♡
<完熟> ...н♡