熟した果実の隠れ家

平凡なオバサンによるエッチな妄想

妄想

あ! もうこんな時間 ... ゴミ収集車が来ちゃう、、


今朝も寒かったけれど慌てて部屋着のまま

マンションのゴミ集積場へ捨てに行ったら


自治会で顔見知りのA氏とばったり会い


挨拶を交わしゴミ捨てして帰ろうとした瞬間

突然A氏に後ろから抱きつかれ押し倒されて


無理やりスエットスカートをたくし上げられ

パンティショーツは荒っぽく剥ぎ下ろされ


そのまま後ろから強引に挿入されちゃって


凄い勢いでピストン攻め


あッという間に濡れみだれるオバサンの蜜壺と

A氏の熱くイキリ立った太いモノとが


擦れあい絡みあい吸いつきあい


はげしく! 烈しく! 激しく! 劇しく!


オバサンは自らを支え踏ん張る足腰腕が

ガクガクと痙攣するのを感じながらも

頭の中は真っ白


ぁハァ~~~んぃゃ~~~ん ...н!

ダメぇぇぇ~~~エッチエッチィ~~~!

ぃや〜ん!!イッちゃぅぅ~~~~!!!


A氏は興奮してますます


はげしく! 烈しく! 激しく! 劇しく!


ぁぁぁぁぁぁ!!イッくぅぅ~~нHH!!!

オバサン絶頂昇天悶絶オーガズム~н♡


全身が激しく痙攣そしてエッチに恍惚。。。


耳たぶをねっとり吸われる後戯に陶酔~н


妄想

またあの不審者が現れた、、、


玄関のインターホンモニター画面に

先日の目出し帽の男性の姿が。。。


怖ッ!


わたしは応答ボタンを押さずに居留守で対策


すると男性が玄関ドアの向こうで

「こんにちは〜! 奥様さ~ん!」




※この話しは妄想です(笑




わたし

「 。。。」キ~フ°沈黙!


男性

「先ほどベランダにてお姿拝見しましたよ~!?」




恐ッ!

怖ッ!!!

コワッ!!!!!!




わたし

「 。。。」マスマス沈黙!


男性

「もぉぉぉ〜奥さ~ぁん!」


と叫んだあと続けて


男性

「チッ!暑ッつぅ、、」


と舌打ちしなが目出し帽をヘ°ロ~ンと取った


お顔丸出し




わたし

「 。。。」沈黙キ~フ°しつつぇぇえええ!!!


額にジヮと汗を滲ませたそのお顔

めっちゃイケメン!


間髪入れずに


わたし

「どちらさまですか?!」


イケメン

「ぁあ~!やっぱりね!ご在宅で~」


わたし

「ぁの ... ご用件は?」


イケメン

「はい!先日お伝えした搾乳サービスです!」


わたし

「ん~~でも ... わたし。。。」


イケメン

「ぃんですぃんですまずはお話しだけでも!」


わたし

「じゃぁ話しだけ。。。」


と応答して玄関ロックを解錠


ドアの隙間をこじあけ爽やかな笑顔が侵入


イケメン

「ありがとうございます!」


わたし

「お話しだけですからね」


イケメン

「はい!もちろんです!」


と言って差し出してきた名刺には


北関東胸部専門マッサージ研究協会

生乳業部 市場調査課 母乳係

搾乳師 / 乳揉師

●山▲之介


胡散臭ぃ以外のフレーズが浮かばなぃ。。。

でもイケメン


このギャップを埋められないまま


わたしの心と体のガードはタ"タ"下がりになり


リビングのソファーに対面ではなく並んで座り

話し始めた


しかも距離が近ッ!


わたし

「あなたはこの仕事どのくらいなさってるの?」


イケメン

「まだ1年目のかけだしなんです」


わたし

「お願いする人なんているの?」


イケメン

「正直すくなぃですね、、」


わたし

「少ないってことはゼロでもなぃのね?!」


イケメン

「ぃぇ ... 今のところゼロ ... でした、、」


わたし

「でしょうねぇ。。。」


イケメン

「なので奥さんが初クライアントです!」


わたし

「えッ、、クライアント?! ... 話しだけって、、」


イケメン

「誠心誠意施術しますのでお願いします!」


わたし

「そんなぁ ... 肩揉みとかじゃダメなの!?」


イケメン

「乳揉み搾乳でお願いします!」


わたし

「先日も言ったけど ... とっくに枯渇してるし」


イケメン

「ぃんですそれでも!揉み吸ぃの練習になれば!」


わたし

「吸う?!」


イケメン

「はい!舐めて吸って愛撫して!です!」


わたし

「愛撫?!な、なんの話し?!」


イケメン

「奥さんの膝枕で授乳体験してみたいです!」


わたし

「ちょっと ... なに言ってるの?!」


イケメン

「どうかお願いします!!!」


わたし

「警察呼びますよ!?、、、」


イケメン

「 。。。。。」


美形で悲しそうな表情するの反則ぅぅぅ!!!


キモさは半端なぃけれど

でもイケメン


相変わらずこのギャップを埋められないまま


気づいたときには


膝枕状態


ブラウスのボタンは全開


乳房もあらわにブラをたくしあげられ


両乳首を交互にネチネチと愛撫されて


舐めたり吸ったり転がされたりの連続


ぁハァ~~~んぃゃ~~~ん ...н


することはキモくて変態的なのに

でもイケメン


まだまだこのギャップを埋められないまま


心は拒否感でいっぱぃなのに

体は挿入前にオーガズム寸前


この矛盾に脳内が破壊されたような状態


しだいにオバサンはソファーにあお向けにされ


執拗に濃厚なキス


太ももをあらわに擦られて


パンティショーツを剥ぎとられ


ラブジュースの濡れ浸みの匂いを嗅がれ


エッチな茂みを擦りかきわけ進んでくるモノ


腟内への侵入物の存在を感じながら

頭の中が真っ白になり全身が激しく痙攣


侵入物が前後にピストン運動を繰り返し


はげしく! 烈しく! 激しく! 劇しく!


ぁぁぁぁぁ~!!イッちゃぅぅ~~н


それでも侵入物はピストン運動を止めることなく


はげしく! 烈しく! 激しく! 劇しく!


ついにオバサンはエッチに悶絶しながら

淫乱絶頂昇天オーガズム~н♡!!!!!!!


そしてイケメンも同時に果て崩れ堕ち引き抜いた


あとには。。。


オバサンの腟口から生温かい欲望の白濁液が


どろりと卑猥に滴り流れていた ...н


妄想

玄関のインターホンモニター画面に

目出し帽の男性の姿が。。。


怖ッ!


わたしが応答ボタンを押して恐る恐る

「はい」

と応じると


男性が

「こんにちは! 搾乳師です!」




※この話しは妄想ではなく実話です




男性

「搾乳サービスに参りました!」


わたし

「は???。。。」


男性

「本日は無料で搾乳させていただきます」


わたし

「すみません ... 意味がわかりません、、」


男性

「ですから搾乳させていただきます」


わたし

「うちに妊婦はおりませんけど?」


男性

「ぃぇぃぇ奥様を搾乳させていただきます」


わたし

「わたしッ?!」


男性

「はい!」


わたし

「とっくの昔に枯渇してますよ?」笑


男性

「ぃぇぃぇまだまだ搾れるハズです」


わたし

「ぁのぉ ... まにあってますので、、」


男性

「ぁぁたしかにマニアってますよね」笑


わたし

「はい なのでせっかくですけれど」


男性

「試搾でもダメでしょうか?」


わたし

「はぁ??? ... 試す意味ありますぅ?!」


男性

「意味はあると思いますよ?」


わたし

「どのような?」


男性

「美味しいお乳が搾れたら高値がつきますし」


わたし

「やっぱりだいじょぶで~す 今 忙しぃし」


男性

「そぉですかぁ。。。」


わたし

「はい」


男性

「でわぁ ... 後日また改めますね」


わたし

「ィャィャィャ後日もだいじょぶです」


男性

「ㇵィ!大丈夫とのこと承知しました!」


わたし

「。。。。」




※もしまた来たら警察に通報しようと思います