熟した果実の隠れ家

平凡なオバサンによるエッチな妄想

妄想

またあの不審者が現れた、、、


玄関のインターホンモニター画面に

先日の目出し帽の男性の姿が。。。


怖ッ!


わたしは応答ボタンを押さずに居留守で対策


すると男性が玄関ドアの向こうで

「こんにちは〜! 奥様さ~ん!」




※この話しは妄想です(笑




わたし

「 。。。」キ~フ°沈黙!


男性

「先ほどベランダにてお姿拝見しましたよ~!?」




恐ッ!

怖ッ!!!

コワッ!!!!!!




わたし

「 。。。」マスマス沈黙!


男性

「もぉぉぉ〜奥さ~ぁん!」


と叫んだあと続けて


男性

「チッ!暑ッつぅ、、」


と舌打ちしなが目出し帽をヘ°ロ~ンと取った


お顔丸出し




わたし

「 。。。」沈黙キ~フ°しつつぇぇえええ!!!


額にジヮと汗を滲ませたそのお顔

めっちゃイケメン!


間髪入れずに


わたし

「どちらさまですか?!」


イケメン

「ぁあ~!やっぱりね!ご在宅で~」


わたし

「ぁの ... ご用件は?」


イケメン

「はい!先日お伝えした搾乳サービスです!」


わたし

「ん~~でも ... わたし。。。」


イケメン

「ぃんですぃんですまずはお話しだけでも!」


わたし

「じゃぁ話しだけ。。。」


と応答して玄関ロックを解錠


ドアの隙間をこじあけ爽やかな笑顔が侵入


イケメン

「ありがとうございます!」


わたし

「お話しだけですからね」


イケメン

「はい!もちろんです!」


と言って差し出してきた名刺には


北関東胸部専門マッサージ研究協会

生乳業部 市場調査課 母乳係

搾乳師 / 乳揉師

●山▲之介


胡散臭ぃ以外のフレーズが浮かばなぃ。。。

でもイケメン


このギャップを埋められないまま


わたしの心と体のガードはタ"タ"下がりになり


リビングのソファーに対面ではなく並んで座り

話し始めた


しかも距離が近ッ!


わたし

「あなたはこの仕事どのくらいなさってるの?」


イケメン

「まだ1年目のかけだしなんです」


わたし

「お願いする人なんているの?」


イケメン

「正直すくなぃですね、、」


わたし

「少ないってことはゼロでもなぃのね?!」


イケメン

「ぃぇ ... 今のところゼロ ... でした、、」


わたし

「でしょうねぇ。。。」


イケメン

「なので奥さんが初クライアントです!」


わたし

「えッ、、クライアント?! ... 話しだけって、、」


イケメン

「誠心誠意施術しますのでお願いします!」


わたし

「そんなぁ ... 肩揉みとかじゃダメなの!?」


イケメン

「乳揉み搾乳でお願いします!」


わたし

「先日も言ったけど ... とっくに枯渇してるし」


イケメン

「ぃんですそれでも!揉み吸ぃの練習になれば!」


わたし

「吸う?!」


イケメン

「はい!舐めて吸って愛撫して!です!」


わたし

「愛撫?!な、なんの話し?!」


イケメン

「奥さんの膝枕で授乳体験してみたいです!」


わたし

「ちょっと ... なに言ってるの?!」


イケメン

「どうかお願いします!!!」


わたし

「警察呼びますよ!?、、、」


イケメン

「 。。。。。」


美形で悲しそうな表情するの反則ぅぅぅ!!!


キモさは半端なぃけれど

でもイケメン


相変わらずこのギャップを埋められないまま


気づいたときには


膝枕状態


ブラウスのボタンは全開


乳房もあらわにブラをたくしあげられ


両乳首を交互にネチネチと愛撫されて


舐めたり吸ったり転がされたりの連続


ぁハァ~~~んぃゃ~~~ん ...н


することはキモくて変態的なのに

でもイケメン


まだまだこのギャップを埋められないまま


心は拒否感でいっぱぃなのに

体は挿入前にオーガズム寸前


この矛盾に脳内が破壊されたような状態


しだいにオバサンはソファーにあお向けにされ


執拗に濃厚なキス


太ももをあらわに擦られて


パンティショーツを剥ぎとられ


ラブジュースの濡れ浸みの匂いを嗅がれ


エッチな茂みを擦りかきわけ進んでくるモノ


腟内への侵入物の存在を感じながら

頭の中が真っ白になり全身が激しく痙攣


侵入物が前後にピストン運動を繰り返し


はげしく! 烈しく! 激しく! 劇しく!


ぁぁぁぁぁ~!!イッちゃぅぅ~~н


それでも侵入物はピストン運動を止めることなく


はげしく! 烈しく! 激しく! 劇しく!


ついにオバサンはエッチに悶絶しながら

淫乱絶頂昇天オーガズム~н♡!!!!!!!


そしてイケメンも同時に果て崩れ堕ち引き抜いた


あとには。。。


オバサンの腟口から生温かい欲望の白濁液が


どろりと卑猥に滴り流れていた ...н