熟した果実の隠れ家

平凡なオバサンによるエッチな妄想

妄想

玄関のインターホンモニター画面に

目出し帽の男性の姿が。。。


怖ッ!


わたしが応答ボタンを押して恐る恐る

「はい」

と応じると


男性が

「こんにちは! 搾乳師です!」




※この話しは妄想ではなく実話です




男性

「搾乳サービスに参りました!」


わたし

「は???。。。」


男性

「本日は無料で搾乳させていただきます」


わたし

「すみません ... 意味がわかりません、、」


男性

「ですから搾乳させていただきます」


わたし

「うちに妊婦はおりませんけど?」


男性

「ぃぇぃぇ奥様を搾乳させていただきます」


わたし

「わたしッ?!」


男性

「はい!」


わたし

「とっくの昔に枯渇してますよ?」笑


男性

「ぃぇぃぇまだまだ搾れるハズです」


わたし

「ぁのぉ ... まにあってますので、、」


男性

「ぁぁたしかにマニアってますよね」笑


わたし

「はい なのでせっかくですけれど」


男性

「試搾でもダメでしょうか?」


わたし

「はぁ??? ... 試す意味ありますぅ?!」


男性

「意味はあると思いますよ?」


わたし

「どのような?」


男性

「美味しいお乳が搾れたら高値がつきますし」


わたし

「やっぱりだいじょぶで~す 今 忙しぃし」


男性

「そぉですかぁ。。。」


わたし

「はい」


男性

「でわぁ ... 後日また改めますね」


わたし

「ィャィャィャ後日もだいじょぶです」


男性

「ㇵィ!大丈夫とのこと承知しました!」


わたし

「。。。。」




※もしまた来たら警察に通報しようと思います