熟した果実の隠れ家

平凡なオバサンによるエッチな妄想

妄想

なんだか心がモヤモヤして


なんだか体もムズムズする


晩秋とは思えない温暖な土曜日の午後

気分転換のため久しぶりに訪れた場所


欲乗院 舌倫禅寺


人里離れたところにひっそりとたたずみ

本堂内は線香が燻り静寂の時だけが流れ

ときおり風が木枠のガラス戸を震わせる


ここで自慰にふけるなんて極めて不謹慎


そう考えれば考えるほど体の疼きが増す


眼の前には大きな如来像が薄目を開けて

こちらを ... わたしをみている?


薄暗くてよくわからないけれど


心も体も見透かされている気がする。。。




暗がりにユラユラと揺れる百目ローソクの炎影


それに共鳴して揺れる胸の鼓動が淫らに高鳴る


ばちあたりと叱られるかも知れない


大きな声が漏れてしまったら


通報されてしまうかも知れない




いけないこととわかっていても

やめられないとまらないエッチな欲情




ダメぇぇぇ~~~н

ぁハァ~ん♡イッちゃぅぅ~~н




あッ!絶頂昇天オーガズム~н♡!!!!!!!エッチな悶絶




しばらくの放心状態から我にかえり




最後は丁寧に合掌して帰路につく


ぁん ... 西の空はまだ陽射しが眩しいわぁん♡


妄想

マンション自治会役員の月例慰労会


と言っても


飲んだり食べたりする費用は当然自腹

要するに呑兵衛たちの呑む口実ね




四半期始めの今月は温泉一泊の計画らしい




そしてなぜか ... メンバーリストに

わたしの名前???

なんで?!


わたし役員じゃなぃんですけどぉ!?


しかも女性メンバーは ... わたしだけ、、


そして男性陣6名の平均年齢は58歳

オジサンばっかりだし、、、


ロマンスグレーの紳士たちならまだしも


全員セクハラ禿げメタボ親父、、、その上

モテない

酒癖悪い

精力絶倫

口が臭い

粘着性癖

最悪な五拍子の揃いよう、、、


冗談じゃなぃわよ勝手にメンバーに入れといて

なにこのメンツ。。。


行かないから!

わたし絶対参加しないからね!




この自治会役員も若い世代に譲るべき


他にいるでしょぉ!?

20代30代の活きのイイのがさぁ~

せめて40代だよねぇ!?


そしたら行ってもいいよ


だけど今回のメンツなら絶対ィヤダッ!




と精一杯の抵抗をしたはずなのに。。。


なぜ ? 旅館の大広間に

なぜ ? 乱れた浴衣姿で

なぜ ? ノーパンノーブラで


6名の助平オヤジたちに囲まれてるわけ!?


おまけに媚薬たっぷりの淫酒を飲まされ


心は 嫌々 と叫んでいるのに

体は もっとちょぉだ~ぃ と反応しちゃってる




ぁハァ~~~んぃゃ~~~ん ...н♡




はだけて乱れた浴衣から

乳房はポロリ

太ももあらわ

お尻がプリン




3人ずつ2チー厶制で代るがわる

助平オヤジたちの愛撫が始まる


両乳首と蜜壺をペロペロ三所攻め


ぁハァ~ん ...н

ぃゃ~~~ん ...н

イッちゃぅぅ~~н


溢れるだす膣蜜


潤いの泉に次から次へと挿入される

助平オヤジたちの勢り立ったソーセージの盛合せ


その間も体のすみずみまで這いまわる

助平オヤジたちの舐めくじ舌


ぁハァ~~~ん ...н

ぃゃ~~~ん ...н

ダメぇぇぇ~~~н


まだまだ続くヌメヌメちゅ~ちゅ~ペロペロ攻め


まだまだ続く肉棒と膣の奥の奥まで擦れあい


下になったり上になったり

後ろから前から

ドンドンパンパンドンドンパンパン



はげしく! 烈しく! 激しく! 劇しく!




ぁぁぁぁぁぁ!!イッちゃぅぅ~~нHH!!!




もはや頭の中は真っ白


のけ反る痙攣と朦朧を散々繰り返したあと


オバサン絶頂昇天!~н♡


妄想

<クライマックス> ...н♡


ラブホテルへ移動の車中 ... 沈黙するオバサン




彼は興奮気味に独りで喋り続けた

↘↘↘

正直 絶対に普段は言えないですが

例えば

スーパーとかに必ずいるオバちゃんたちを見ると

凄くムラムラしてしまい

むくむくとアソコが立つのを抑えるために

トイレでオナニーせずにはいられなくなるんです

あ! もちろん

むしゃぶりついたことなんかありませんよ!

ましてやナンパもしたことなしです

いつも妄想してしまいます

お出かけ帰りの汗だくのオバサマを舐めまわして

僕のもできたら舐めてもらいたい

お互いに気持ち良くなりたいって

妄想をしてしまう変態なんです

↗↗↗

彼の止まらぬ熱弁にオバサン唖然。。。




車は間もなく古びたラブホテルに到着

よくこんなところ知ってたわねぇ、、

なんかエッチ臭さ満載の客室内

まさしく するためだけの場所 といった感じ


ここでオバサンは彼が長年に渡り妄想してきた

『スーパーとかに必ずいるオバちゃん』

にされて散々いろいろされちゃいました


ぁハァ~ん♡ぃヤぁぁぁ~ん ...н


ネチネチとした長時間の愛撫

えぇぇぇえ!??!そんなところまで?!

もはや爽やかサラリーマンの印象は皆無


熟女好きなスケベぇ変態男


わいせつな粘着愛撫のあとは前から後ろから

はげしく! 烈しく! 激しく! 劇しく!




ぁ!!イッちゃぅぅ~~н!!!




想像以上に情熱的な変態行為に

オバサン昇天悶絶オーガズム~н♡


<完熟> ...н♡