熟した果実の隠れ家

平凡なオバサンによるエッチな妄想

妄想

<さらなる続き> ...н♡


オバサンの淫欲はとどまることを知らず

欲望はどんどんと膨れ上がっていく


と そのとき


それまで王子様対応だった彼が豹変した


ぃゃらしぃぃぃ目付きになった彼に

強引に唇を奪われるオバサン


背後に回られ後ろから荒っぽく乳房を揉まれ

スカートの中に彼のスケベな手が侵入


さすがのオバサンも困惑したけれど

同時に気持ち良くて意識が朦朧となる


ひと気のない場所まで来ていたので

二人を包む静寂の中

おもわず桃色の嗚咽が漏れちゃう


ぁハァ~~~んぃゃ~~~ん ...н


理性を失ったかのような彼の指先が

オバサンの蜜壺に侵入してきたところで

オバサンは絞りだすような声で


「ぃゃ~ん ... もっと落ちつける場所で。。。」


と懇願した


すると彼も少しだけ王子様モードに戻り


「ラブホでもぃぃ?」


と甘く囁く


勿の論でOK!²のオバサン

でも可愛い女の演出は忘れず

恥じらうょぅに小さくうなずいた


そしてぃょぃょ決戦の舞台へ~~~нHH


<まだまだ続く> ...н♡


妄想

<先日の続き> ...н♡


約束の日曜日はメイクのノリも体調も

バッチグ~!


と死語の世界に蘇るオバサン


朝9時過ぎ

いつものコンビニに行くと

駐車場に


いるいる


コンパクトな外車に乗った彼♡


わたしに気づくとサッとドアを開け

爽やかな笑顔で手を振る姿は

いつもの真面目サラリーマンとは違う雰囲気




カジュアルな服装だからかなぁ?




ん!違う!


メガネしてない

コンタクトレンズか?




助手席へのエスコートも

ドアを閉めてくれるときも


とにかくとことん紳士的な彼♡


オバサンのハートを鷲掴み~~~♫


ほんとは

乳房を鷲掴みされたいのが本音だけどね ... н笑

まぁそれはそれとして


これから美しい湖までドライブだそうよ


車中では改めてお互いの自己紹介で話しが弾む




2時間半ほどで目的の湖に到着




お天気も良く そよぐ風が湖面を撫でる


おだやかにキラキラと輝く湖


それに負けず劣らず輝く彼の笑顔


温もる陽光に爽やかな森の香りと優しい風


なにもかもに甘~ぃ雰囲気が漂ぅう♡




美しい湖のほとりを彼と腕を絡めて歩き


ベンチでは彼にもたれて素敵な風景を眺め


お互いに見つめあい瞳と瞳で通じあう




でも ... この王子様エスコートに

オバサンは少々もどかしさも感じてしまう


本音は「はやく奪ってぇ!」…н笑


なのに彼ったら消極的なのか焦らしてるのか

いっこうにガバッときてくれる気配なし、、




えぇぃこうなったらオバサンからガバッといくか


彼の唇を強引に奪い

ファスナーを強引に下ろし

なま棒を強引にねぶりたおし

いっきに彼を手中におさめるか ...笑


<まだ続く> ...н♡


妄想

近所のコンビニでよく見かける

30代と思われるサラリーマン風の男性


真面目がメガネをかけて歩いてる感じ


既婚者なのか独身なのか

まぁ独身だとしても同棲してたら

単身でもなく既婚者に近いので

アパートに一人暮らしというのが

オバサンにとって最高のシナリオね


などと想像しながら

毎回ついつい男性を目で追ってしまう




そんなある日のこと




レジ前に並んでいたら

わたしの後で チャラリ~ンハ"ラハ"ラ~ と

小銭が落ちて散らばるような音


振り向くと

あの真面目メガネ男性だった


そして小銭の1枚がわたしの足元にヨロヨロと

運命的に転がってきて止まった


今どき小銭で支払うの?

カード決済しないんだ?

まだ若いのに高齢男性みたい


と思ったら なんだか可笑しくて


小銭を拾い上げて手渡すときに

おもわず微笑みを浮かべるオバサン


男性はただただ赤面してるだけ


それがまた可愛くて堪らない


もしかしたらこの時点で熟女フェロモンが

ムンムンに放出されていたのかも ...笑




先にレジを済ませてコンビニを出たら

すぐ後から暗い夜道を駆け寄ってくる気配


不安に思い振り返ると


ぁ! またあの真面目メガネ


少しの恐怖と多くの下心で戸惑うオバサンに

真面目メガネ男性は

「先ほどはスミマセンでした」

と律義に頭をさげた


キターーー!とオバサンの胸はキュ~ン♡

と死語の世界に惹きこまれてイクぅ~


続けて男性から

「こんど日を改めてお礼させてください」

と普通ならありえないお誘い


あの程度のことで お礼なんて 大袈裟な

しかし

オバサンの胸は再びドキュ~ン♡と撃ち抜かれ


もうろうとして気づいたときには

LINEの交換までしていた ...笑




帰宅して間もなく真面目メガネ男性からLINE

「来週の日曜日 お時間ありますか?」


オバサンは秒で返信

「はい!」


<続く> ...н♡