<さらなる続き> ...н♡
オバサンの淫欲はとどまることを知らず
欲望はどんどんと膨れ上がっていく
と そのとき
それまで王子様対応だった彼が豹変した
ぃゃらしぃぃぃ目付きになった彼に
強引に唇を奪われるオバサン
背後に回られ後ろから荒っぽく乳房を揉まれ
スカートの中に彼のスケベな手が侵入
さすがのオバサンも困惑したけれど
同時に気持ち良くて意識が朦朧となる
ひと気のない場所まで来ていたので
二人を包む静寂の中
おもわず桃色の嗚咽が漏れちゃう
ぁハァ~~~んぃゃ~~~ん ...н♡♡♡
理性を失ったかのような彼の指先が
オバサンの蜜壺に侵入してきたところで
オバサンは絞りだすような声で
「ぃゃ~ん ... もっと落ちつける場所で。。。」
と懇願した
すると彼も少しだけ王子様モードに戻り
「ラブホでもぃぃ?」
と甘く囁く
勿の論でOK!²のオバサン
でも可愛い女の演出は忘れず
恥じらうょぅに小さくうなずいた
そしてぃょぃょ決戦の舞台へ~~~нHH
<まだまだ続く> ...н♡